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お受験 スーツ

お受験スーツ 母親用

受験スーツ 母親用

受験を控えた子どもさんを持つママは、面接で何を着ていけばいいのか、と服装で悩むことも多いと思います。

幼稚園、小学校の受験の際には、子どもと一緒に母親、または両親の面接がある場合がほとんどです。その際、子どもの服装だけではなく、保護者の服装をチェックされることも珍しくないようです。「人の印象は、その9割が第一印象で決まる」などと言われます。面接では、清楚で上品なママをアピールしましょう。

面接の服装を考える際には、まずは初めて会う目上の方に対して恥ずかしくない服装という基準をクリアしていればいいでしょう。とはいえ、いわゆるママ用のお受験面接服と呼ばれるものがあります。最も一般的なものは、やはりスーツです。

スーツといっても、リクルート風スーツや、バリバリと仕事をこなすデキるキャリアウーマン風スーツではなく、あくまでも、清楚な雰囲気をかもし出すスーツやアンサンブルで、上品で控え目なママを印象付けるものを選ぶことが大切です。具体的には、色は紺系、特に濃紺がおすすめです。はっきりとした柄物はさけ、無地か控え目な織り柄程度のものがいいでしょう。

スーツの形はシンプルでベーシックなものが主流です。女性らしく、丸みのある襟付きシングルラウンドネック、くるみボタンの上着に、後ろベンツ入りのタイトスカートという組み合わせです。

スカート丈にも注意が必要です。面接で椅子に腰掛けた時に、膝頭が丸見えになってしまうと、面接官にあまり良い印象を持たれないでしょう。実際に椅子に腰掛けてみて、自分から見て膝が見えないくらいのスカート丈が良いでしょう。

面接の本番は10〜11月初旬ですが、暑い盛りの7〜8月から、学校説明会や願書の提出、面接の練習時にスーツを着て出かけることも多いと思われます。このような場合には、半そでのワンピースや、白のブラウスにタイトスカートを合わせてもいいでしょう。

4月下旬からそれぞれの百貨店などで「お受験フェア」として、面接時のママ用のスーツをそろえているところもあります。これらを上手に利用してみましょう。フェアと銘打っていなくても、お気に入りのショップで店員の方に「お受験用のママのスーツを探しているのですが」と尋ねてみるのもいいかもしれません。

面接の主役は子どもなのですから、ママの服装は控え目に、間違っても子どもより目立ってしまうことのないように注意が必要です。また、当然のことながら、スーツにしわやほこりなどがついていないよう十分気をつけて面接にのぞみましょう。服装を見られる、というよりは、服装を通して身だしなみをみられていると考えましょう。

一番大切なことは、受験する幼稚園や小学校が求める母親像を把握することです。上にあげたようなスーツのママばかりなのか、少し綺麗目の服装でいいのか、少々華美でもOKなのか、それとも質素を第一とするのか、実際にその幼稚園や小学校を受験し、合格した人に話を聞いて参考にすることができるといいでしょう。





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お受験 スーツ

お受験 スーツ 女児用

受験スーツ 女児用

幼稚園や小学校の面接を控えた女の子の服装は、どのようなものにすればいいでしょうか?

まず、受験する幼稚園や小学校の求めている子ども像をしっかりと把握することが大事です。少々おてんばでもはきはきと元気一杯の子どもなのか、それとも、清楚で上品なお嬢さんなのか、ということです。一般にカトリック系や女子大附属幼稚園、小学校では華やかさよりも、質素で清潔な服装が好まれる傾向にあります。

女の子のお受験用服装と呼ばれるものは、白のブラウスに紺、またはグレーのジャンパースカート、上着はボレロでしょう。またはワンピースやジャケットコートとジャンパースカートのセットも良いでしょう。足元は、白の三つ折り靴下にワンストラップの光沢や飾りのないタイプの靴です。靴の色は服装の色とあわせます。過度に着飾らせることのないように、フリルやレース、大きな髪飾りなども必要ありません。

中に着る白のブラウスは、華美になりすぎないようにします。丸い襟に上品な刺繍や控え目なレースが付いている位のものがいいかもしれません。長袖の場合、ブラウスの手首にゴムのはいっているものが、動きやすくていいでしょう。

幼稚園や小学校によって内容は違いますが、運動のテストが行われる場合が多いようです。内容は、スキップ、けんけん、ケンパ、縄跳び、平均台、ボール投げから、簡単なダンスまでさまざまです。体操服を用意してくるように指定されることもありますが、わざわざ着替えをしないで面接の服装のままで運動テストをうけるところもあります。

そのため、服装は動きやすさを重視しましょう。運動の途中でずれてくるかもしれないハイソックスよりは、三つ折りの靴下を選ぶと良いでしょう。また、一人で服装を整えることができるようにしておくことも大切です。

さらに、面接当日は、建物の外、控え室、面接室の気温に違いが出てきます。さっとはおることができ、脱ぎ着がしやすく、体温調節のできるカーディガンなどを用意しておくといいでしょう。

「自分だけ周りとかけ離れた、目立った服装をしている。」と子どもが気にし始めてしまうと、その子のもっているいいところを発揮できないままに面接が終了してしまう恐れもあります。ひとりだけ、浮いた服装になることのないように、事前に希望の園や学校の受験を経験した人に聞くことができると一番いいでしょう。

また、面接用の服装は、本番までに何度か袖を通して慣れておきましょう。当日初めて袖を通す服装では、首回りやすそ周りがちくちくする、靴下のゴムがきつい、靴ズレしそう、など、服装で気になることがでてくるかもしれません。そうなると、気が散ってしまって面接に集中することが難しくなったり、普段のよさを充分に発揮できなくなるかもしれないからです。

面接用の服装になれる場として、ご両親も面接用の服装に着替え、楽しいお出かけなどいかがでしょうか。着慣れておくことは大事ですが、もし汚してしまった場合には、きちんとクリーニングに出しておきます。その際、仕上がり日のチェックをわすれないように、面接日に余裕を持って仕上がるように気をつけましょう。

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お受験 スーツ

お受験用 スーツ 男児用

受験スーツ 男児用

受験を控えた男の子をお持ちの方は、面接当日、何を着せればよいのか頭を悩ませますね。

受験用の男子の服装の主流は、白のワイシャツまたはポロシャツに、ベストやカーディガン、下は半ズボンといったところでしょうか。色はやはり紺が人気のようですが、グレーもいいでしょう。面接の場は、おしゃれで個性を発揮する所ではない、ということを忘れないようにしましょう。ブランド名がはっきりわかるようなものはさけ、清潔感と動きやすさを重視すると間違いありません。

男の子の場合、靴はローファータイプのものがいいでしょう。靴下は清潔なものをはかせてあげましょう。

面接では、スモックを着て、脱いでたたむという試験が行われるところもあるようです。また、運動系のテストがあるところも多く、その内容は、幼稚園では、先生のまねをして、ケンパ、滑り台を頭から滑り降りる、平均台に上って渡ってとびおりる等、小学校ではスキップ、マット運動で前転やボール投げなどです。

これらは、運動能力そのもの、というよりは、指示されたことをきちんと理解し、それに従うことができるか、静かに順番を待つことができるかといった観点を見られるものです。

とはいえ、ケンパをしたり、ボールを投げたりする際に、動きを妨げるような服装はよくないでしょう。運動のテストの前には、わざわざ体操着に着替えたりせず、かぶるタイプのゼッケンをつけるところもあるようです。服装は動きやすいもの、一人で整えやすいものにしましょう。シャツのすそが出ているから、といって合否に関わってくるかどうかはわかりませんが、運動テストから帰ってきたわが子を見て、ママがいらいらしてしまうというのもよくないでしょう。日ごろから、一人で服装を整える練習をさせておきましょう。

面接の場で、どのような運動テストが行われるのかの情報を得るために一番確実な方法は、実際にその幼稚園や小学校の面接を受けた人に尋ねることです。その際、受験する男の子の服装はどうであったかを聞いておくといいですね。

また、百貨店などでは、早いところは学校説明会が行われる4月下旬から、「お受験フェア」として、受験の心得や持ち物、服装について書かれたリーフレットを用意したり、学習塾の講師が面接対策のセミナーを開いて、面接の服装のアドバイスまでしてくれるところもあるようです。

普段、お気に入りのブランドがある男の子やママなら、ショップで「お受験の面接に着せたいのですが、」と相談してみるのもひとつの方法です。

服装について言えることは、当日初めて袖を通すような特別な服装は避けたほうがいいということです。特に、幼稚園の面接を受ける、年齢の低い子どもの中には、初めて着る服装に違和感を感じてしまうと、面接に集中できなくなってしまうということがあるかもしれません。

例えば、シャツの襟元にあるタグが首にちくちくあたって嫌だ、ウール地のズボンのすそが皮膚とこすれてかゆい、靴下のゴムがきつくて痛いなど、小さなことですが一度気になってしまうと、それだけで落ち着きをなくしてしまう、ということがあります。

さらに、自分を含め、両親や周りの子ども達が皆、いつもと違ってあらたまった服装で出かけることで、いらない緊張感を感じてしまうこともあるでしょう。普段どおりの子どもの姿を見てもらうためにも、面接用の服装は、子どもにも前もって何度か袖を通させ、締め付けすぎて痛いところや着心地の悪いところがないかどうかを充分にチェックしておきましょう。

保護者も面接当日の服装を着用して、買い物や外食などの楽しい外出をするというのもいいですね。子どもにとって、面接の服装が、これを着ると何かいいことがありそう、と思えるような服装であるなら本番にもリラックスしてのぞむことができるのではないでしょうか。

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お受験 スーツ

受験 面接用バッグ

幼稚園、小学校のお受験を控えたママなら、当日の服装には早くから心を配っていることでしょう。では、受験の当日持参するバッグ類は決まっていますか?

まずは、ハンドバッグです。色は黒か濃紺にしましょう。ブランド名が大きくプリントされているようなものは避け、清楚で上品な感じのするバッグを用意しましょう。

ハンドバッグの材質は牛革やサテンのような穏かな雰囲気を持つ上質のもので、かつ出し入れのしやすいものであれば言うことなしです。そのようなハンドバッグをひとつ用意しておけば、学校行事の際にも活躍してくれることと思います。

ハンドバッグの大きさにも気をつけます。関西の百貨店の用意したパンフレットによると、ハンドバッグは面接時に膝の上に丁度おさまる大きさが良いそうです。

ハンドバッグ以外に、黒か紺のサブバッグを用意しましょう。幼稚園や小学校側から面接時に持ってくるように指定されているものはもちろんですが、それ以外にも子供用の着替えやはおりもの、筆記用具、面接の待ち時間を過ごすための小物などがおさまるよう、大き目のものがいいでしょう。

サブバッグはハンドバッグと重ねて持つことを考慮して、同じ様なデザインで統一されているものもあるようです。服装とちぐはぐにならないように、色を合わせる、派手なデザインやプリントのものを避けることなどに注意しましょう。

面接当日の持ち物は意外と多いものです。紙バッグなどではなく、上品で収納力の大きい、A4〜B5サイズの書類がおさまるくらいのサブバッグを用意しましょう。面接時に会場に持ち込むことも考えて、床に直接置いても倒れないように、まちのしっかりとしたものが良いでしょう。



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お受験 スーツ

お受験 グッズ

受験を控えたお子さんをお持ちのママなら、受験に必要な様々なグッズはどのようなものを用意すればよいか、頭が痛いですね。

受験は日々の家庭教育の集大成と言っても過言ではないでしょう。そして受験グッズは、家庭でどのように受験に取り組んでいるのかをあらわすものだと言えます。自分のお子さんの子どもらしさの演出の道具として受験グッズをそろえてあげましょう。

受験で必要になるさまざまな小物類は、早ければ4月下旬から、百貨店等で面接の服装などとあわせてフェアやセミナーが開かれています。普段は派手なキャラクターのついた、色とりどりの小物を愛用しているお子さんでも、面接の日には、その場にふさわしい小物を用意してあげましょう。

まず、ハンカチですが、日ごろカラフルなハンカチやタオルハンカチを愛用していても、面接の日には白いハンカチを持参させましょう。「ハンカチを持っていますか?出してください。」と指示されたり、持っているハンカチを折ったり、たたんだり、何かを包んだりするように言われることもあるようです。ハンカチはきちんとたたんでポケットにしまうことができるよう、練習しておきましょう。

真っ白なハンカチなんて味気ない、と思われたら、簡単な刺繍を施してみてはいかがでしょうか?小さな花やお子さんの好きなもの、イニシャルなどを刺繍すれば、「ママが縫ってくれたものと一緒!」とお子さんの気持ちの落ち着きにつながるかもしれません。

そうは言っても、刺繍は難しい、時間がないというママには、エンブレムなどの刺繍入りのハンカチを扱っていたり、お子さんのイニシャルを刺繍してくれるショップもあるようですので、調べてみるといいでしょう。

さらに、ティッシュを持っているか尋ねられる事もあるようです。お子さんが身につけていられるよう、子どもサイズの小さなポケットティッシュが市販されていますので、ポケットに入る小さなものを用意しましょう。小さなティッシュのサイズにあわせたティッシュケースもあるようです。街頭で配られている広告入りのティッシュを持たせることのないようにしたいですね。

子ども用のレッスンバッグ、ティッシュケース、上靴入れから、お弁当持参の場合のお弁当箱やお弁当包み等を同じブランドでそろえることができる場合もあります。色は落ち着いた紺が主流のようです。このようなグッズ類は、服装と同じく早めにそろえ、お子さんがポケットへの出し入れ、開ける、包む、ほどくなどの扱いになれることができるようにしたいものです。

受験する幼稚園や小学校によって、当日の持ち物は違います。指定されているものを持参する事はもちろんですが、以下のものも用意しておくといいでしょう。

まず、控え室での待ち時間を過ごすための折り紙やあやとり、本や絵本です。静かに過ごすことができるものが前提になるので、自然とこのようなものになります。ぬいぐるみや人形はあまり適当ではなく、おもちゃやゲームは避けたほうがいいでしょう。

さらに、緊張のあまりお手洗いが間に合わなかった場合等に備えて、着替え一式を用意しましょう。替えの下着と靴下だけでも構いませんが、少し荷物になるけれど一式準備していると、備えているという安心感を得ることができます。

筆記用具は、指定された持ち物の中にも書かれているでしょうが、あわせて小さな辞書も用意すると便利です。待合室で書類を書いたり、アンケートに記入したりする際に役立つでしょう。

当日のお天気が怪しい時には、雨具、子供用の替えの靴下、濡れ物を入れておくビニール袋も必要です。

指定されたもの以外でも、お子さんの様子も見ながら面接当日に必要なものの持ち物リストを作っておきましょう。前日、当日とリストをチェックして忘れ物のないようにしましょう。


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お受験 スーツ

お受験 母親の小物

受験 母親 小物

受験をひかえた子どもさんを持つママにとって、面接当日のスタイルは大いに関心があることでしょう。

ママの服装については、お受験スーツと呼ばれる紺のスーツであれば無難です。では、靴やストッキングはどうすればいいのでしょうか?

面接の日のママの足元は、ストッキングに関してはナチュラルカラーか、スーツに合わせたダークカラーのものにしましょう。控え目なものであっても、柄入り、ワンポイント入りは避けます。また、網タイツタイプのストッキングや、厚いタイツも避けたほうが無難です。

靴は、5センチ前後のヒールのある、あまり装飾のないもので、スーツに合ったものを選びましょう。かかとの高いハイヒールは、歩く際のコツコツという足音が思ったよりも響いてしまうこともあります。あくまでも、上品なママらしく、靴音のあまり響かないものを選びましょう。

また、特に一日に複数校の面接がある場合には、靴擦れに注意が必要です。古びた靴は良くないでしょうが、新品の靴を当日初めておろしてはくことは避け、ある程度なれたものをはくと良いでしょう。

次にアクセサリーです。指輪は結婚指輪だけで十分と考え、どうしてもプラスするなら、細くて控え目なものをひとつだけにします。ネックレスはパールが上品で良い印象を与えるでしょう。ブレスレットやアンクレット、揺れるタイプのピアスは華美な印象を与えるので避けた方がいいと思われます。

腕時計に関しても、清楚なスーツとの調和を考え、控え目なものにしましょう。ごてごてと派手な装飾のついているものは、場の雰囲気にそぐわないので、避けたほうがいいでしょう。受験する学校の希望する母親像をきちんと見極め、それにあわせて身だしなみを整えてゆくことを第一に考えましょう。

さらに、直接面接官から見えるものではありませんが、香水は面接の場には必要ありません。香り、といえば、しまってあったスーツを着て面接に出かける場合には、防虫剤等の臭いにも注意が必要です。面接の1週間くらい前から、風通しの良いところへつるしておく、などのケアを心がけましょう。

携帯電話は大抵のママが面接会場に持ち込んでいることと思われます。必ず無音にしておくか、会場の幼稚園や小学校に入ってから出るまでは電源を切るようにしたいものです。静まりかえった面接会場では、思った以上にバイブ音も大きく響き、気まずい思いをすることになりかねないからです。

加えて、子どもの洋服のボタンが取れかかる、などのハプニングに備えて、服と同じ色の糸を含むソーイングセットを用意しましょう。体温調節や運動テストで脱ぎ着しているうちに、ボタンが取れかかってしまうということも考えられます。

待合室や面接会場にはいる際には上履きに履きかえてからという場合が多いようです。上履き持参とある場合、用意する上履きはつま先の見えないもので、スーツの色にあった、安っぽく見えないものが良いでしょう。少しヒールのあるものなら、見た目にもきれいです。上履き入れとして、スリッパと共布の上品な袋に入れておくと良いかもしれません。

上履きに関しては、学校によっては、かかとのないいわゆる「スリッパ」形の上履きを禁止しているところもあると聞きます。事前にしっかりと情報を集めておき、当日あわてることのないようにしましょう。

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中学受験の服装

中学受験 服装

中学受験を向かえるお子さんを持つママは、受験当日のお子さんの服装をどうすればよいか、悩むところですね。

多くの学校では、服装は常識の範囲内ならば合否に影響することはない、といわれているようです。学校のHPでも、「どのような服装で受験すればいいでしょうか?」という問いに対して、「普段着慣れている服装で構いません。」という回答が目立ちます。

これは、中学受験が、小学校受験に比べて学力主体になるためです。とはいえ、派手すぎることなく、見る人に好感を持ってもらえるようなお受験スタイルが無難だといえるでしょう。小学校に制服がある所ならば、制服を着て受験してもいいでしょう。

受験スタイルといわれるものは、男の子なら、シャツやポロシャツにVネックのベスト、カーディガン、ブレザーにチノパンなどの長ズボン。女の子なら、ブラウスにプリーツスカート、Vネックのベストやカーディガン、ブレザーです。シャツやブラウスは白、そのほかのものはダークカラーがいいでしょう。最も好まれるのは紺ですが、ほかにもグレーや濃いグリーンでもいいでしょう。足元は白い靴下に黒の革靴が一般的です。靴はスニーカーでも構わないところもあるようです。

体育のテストが行われるところでは、自分で簡単に着脱できるように、カフスやリボン、ネクタイには気をつけます。服装はすべて前開きのものを用意しましょう。

当日何を着るかにも悩まされることでしょうが、体温調節にも心配りが必要です。中学受験は一年で最も寒い季節にあたり、会場まで、会場内の廊下、教室内の気温差が激しいことが予想されます。付き添いのママのために待合室が用意されているような所でも、試験開始から終了まで受験生には会えないところがほとんどです。自分自身で脱いだり着たりして、暑すぎたり寒すぎたりということのないように体温調節できるものを用意しましょう。

幼稚園受験や小学校受験を控えたお子さんに比べると、中学受験のお子さんなら、いつもの服装と違うからといって極端に興奮したり緊張したりということはないかもしれません。それでも、試験で着る服に当日に初めて袖を通すということのないよう、模擬試験、学校見学会や願書提出などの折に着用して、服装に慣れておいたほうがいいでしょう。試着したときは大丈夫でも、腰掛けるときゅうくつだったり、字が書きにくいような服装はいけません。

小物については、学校から指示されたもののほかにも、服が汚れたときに備えてエチケットブラシ、回りが咳をしているような会場で第一志望以外の学校の試験を受ける際の感染防止用のマスクなども用意しておくといいでしょう。また、受験会場や待合室が寒い場合には携帯用のカイロがあるといいでしょう。

受験する学校の校風によって、また面接があるのかないのかによって、受験するお子さんの服装や持ち物は違ってきます。在校生や卒業生に話を聞いたり、本や学校のHPなどを調べたりして充分に情報を集め、試験に臨みましょう。