お受験 母親の小物

お受験 母親の小物

受験 母親 小物

受験をひかえた子どもさんを持つママにとって、面接当日のスタイルは大いに関心があることでしょう。

ママの服装については、お受験スーツと呼ばれる紺のスーツであれば無難です。では、靴やストッキングはどうすればいいのでしょうか?

面接の日のママの足元は、ストッキングに関してはナチュラルカラーか、スーツに合わせたダークカラーのものにしましょう。控え目なものであっても、柄入り、ワンポイント入りは避けます。また、網タイツタイプのストッキングや、厚いタイツも避けたほうが無難です。

靴は、5センチ前後のヒールのある、あまり装飾のないもので、スーツに合ったものを選びましょう。かかとの高いハイヒールは、歩く際のコツコツという足音が思ったよりも響いてしまうこともあります。あくまでも、上品なママらしく、靴音のあまり響かないものを選びましょう。

また、特に一日に複数校の面接がある場合には、靴擦れに注意が必要です。古びた靴は良くないでしょうが、新品の靴を当日初めておろしてはくことは避け、ある程度なれたものをはくと良いでしょう。

次にアクセサリーです。指輪は結婚指輪だけで十分と考え、どうしてもプラスするなら、細くて控え目なものをひとつだけにします。ネックレスはパールが上品で良い印象を与えるでしょう。ブレスレットやアンクレット、揺れるタイプのピアスは華美な印象を与えるので避けた方がいいと思われます。

腕時計に関しても、清楚なスーツとの調和を考え、控え目なものにしましょう。ごてごてと派手な装飾のついているものは、場の雰囲気にそぐわないので、避けたほうがいいでしょう。受験する学校の希望する母親像をきちんと見極め、それにあわせて身だしなみを整えてゆくことを第一に考えましょう。

さらに、直接面接官から見えるものではありませんが、香水は面接の場には必要ありません。香り、といえば、しまってあったスーツを着て面接に出かける場合には、防虫剤等の臭いにも注意が必要です。面接の1週間くらい前から、風通しの良いところへつるしておく、などのケアを心がけましょう。

携帯電話は大抵のママが面接会場に持ち込んでいることと思われます。必ず無音にしておくか、会場の幼稚園や小学校に入ってから出るまでは電源を切るようにしたいものです。静まりかえった面接会場では、思った以上にバイブ音も大きく響き、気まずい思いをすることになりかねないからです。

加えて、子どもの洋服のボタンが取れかかる、などのハプニングに備えて、服と同じ色の糸を含むソーイングセットを用意しましょう。体温調節や運動テストで脱ぎ着しているうちに、ボタンが取れかかってしまうということも考えられます。

待合室や面接会場にはいる際には上履きに履きかえてからという場合が多いようです。上履き持参とある場合、用意する上履きはつま先の見えないもので、スーツの色にあった、安っぽく見えないものが良いでしょう。少しヒールのあるものなら、見た目にもきれいです。上履き入れとして、スリッパと共布の上品な袋に入れておくと良いかもしれません。

上履きに関しては、学校によっては、かかとのないいわゆる「スリッパ」形の上履きを禁止しているところもあると聞きます。事前にしっかりと情報を集めておき、当日あわてることのないようにしましょう。

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